ゲームの勝利条件
【試合の目的、勝利条件】
野球の試合を行う目的は、いうまでもなく、相手チームより多くの得点を記録して勝つことです。チームは、ひとりの監督のもと、9人以上のプレーヤーとふたりのベースコーチによって構成します。
ベンチ入りできる人数は各団体によって決まっています。ベースコーチについては、プロ野球では特定しますが(監督が行ってもOK)、アマチュアの場合は必ずしもその必要はありません。
【21点先取制が野球の原点】
現在につながる最初のルール(ニッカーボッカー・ルール)がアレキサンダー・カートライトによって1845年に作られたとき、試合は「21点先取制」で行われていました。「試合は21点で成立するが、終了時には、両チームとも同数のアウトを終えること。(試合は一方が21得点するまで続けられる)」(ニッカーボッカー・ルール第2条)。