知っておきたい野球ルール集

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野球ルール解説と筋力強化トレーニング・エクササイズ

【知っておきたい野球ルール集】は、野球の基本ルールや判定、ゲーム進行に関するルールからユニフォームなどの用品までをわかりやすく解説します。スポーツをする上で効果的な筋力トレーニング方法も紹介します。
 
少年達があちこちのグラウンドや広場で野球をする光景が見られるようになることを願う、”生涯野球少年”の管理人より。
 

メンバー表の交換

【試合開始5分前に監督はメンバー交換を行う】
▼提出する打順表は正副2通
試合開始予定時刻の5分前になったら、両チームの監督は本塁へ行き、審判員を迎えてメンバー表の交換をします。手順は次のとおりです。
 
①ホームチームの監督が、球審に2通の打順表を手渡す
②ビジターチームの監督が、球審に2通の打順表を手渡す
③球審は、受け取った打順表の正本と副本が同じかどうか確認した後、相手チームの監督にそれぞれ打順表の副本を手渡す。これによって、打順が確定する。
 
以上のやりとりを経て、球審の手元に残るものが、正式の打順表となります。 大リーグはルールブックに記されたこのやり方を採用していますが、日本のプロ野球ではメンバー交換の時間がもっと早く、試合開始の約40分前に行われるのが慣例となっています。
 
塁審の立合いのもと、両チームのヘッドコーチ等がバックネット前でメンバー表交換を行うことも正式ルールとは若干違う点です。日本のアマチュアの場合は、メンバー表を交換する時間がもっと早く、試合開始の1時間程度前にメンバー交換を済ませるのが一般的です。大会等の運営をよりスムーズにすることがねらいです。
 
▼メンバー交換が完了した時点で全責任は審判員に託される
交換した打順表に明らかな誤りがあったときは、球審はそのチームの監督かキャプテンにその旨を伝え、訂正させます。たとえばプレーヤーが8人しかいない、メンバー表の上での誤記でセンターがふたりいた、などの場合です。
 
打順表が球審に手渡された時点で、競技場の全責任は審判員に託されます。以後、試合の打ち切りや一時停止などについて、球審が唯一の決定者となります。

試合の基本ルール
ゲームの勝利条件
必要人数と守備位置
ベンチ入り
ベースコーチ
競技中の禁止事項
退場処分
メンバー表の交換
選手交代
コーティシーランナー
指名打者