コーティシーランナー
【ひとつ前の打順のプレーヤーがコーティシーランナーになる】
▼プロはコーティシーランナー禁止
塁に出たランナーが負傷などで走れなくなった場合、治療を行う間、選手交代をせず、一時的に試合に出場しているプレーヤーが代わりにランナーを務めることを 「コーティシーランナー」といいます。臨時代走のことです。
プロ野球、大リーグでは、以前はコーティシーランナーが認められていましたが、1950年のルール改正によって現在は禁止されています。ただし、アマチュア野球ではいまだに認められている場合が多くあります。
▼4番が負傷したら3番が通常、コーティシーランナー
コーティシーランナーを出す場合、通常退くプレーヤーのひとつ前の打順のプレーヤーが代わって出ます。
たとえば、ヒットで塁に出た4番バッターが野手と交錯するなどして負傷した場合は、3番バッターが代走に出ます。もし、3番がすでに塁に出ているときは、2番が、さらには1番がというように、打順をさかのぼって代走を決めます。