知っておきたい野球ルール集

野球ルール集TOPへ   投手(ピッチャー)のルール  遅延行為 危険球

野球ルール解説と筋力強化トレーニング・エクササイズ

【知っておきたい野球ルール集】は、野球の基本ルールや判定、ゲーム進行に関するルールからユニフォームなどの用品までをわかりやすく解説します。スポーツをする上で効果的な筋力トレーニング方法も紹介します。
 
少年達があちこちのグラウンドや広場で野球をする光景が見られるようになることを願う、”生涯野球少年”の管理人より。
 

遅延行為 危険球

【故意に試合を遅らせる行為や危険な行為は反則】
▼頭への危険球は即退場
ボールや手に不正を加える他にも、次の反則投球があります。
 
○遅延行為
バッターがバッタースボックスにいるときに、キャッチャー以外の野手に送球するなど、故意に試合を遅らせる行為。違反したピッチャーには警告が与えられ、従わない場合は退場となります。投手板から離れてキャッチャーとサイン交換をすることも、試合を遅らせる原因となるので改める必要があります。
 
○危険球
打者を狙った投球。危険球があったとき、審判員は次のいずれかを選べます
①危険球を投げたピッチャー、またはそのピッチャーとチームの監督を退場させる
②危険球を投げたピッチャーと両チームの監督に、再び危険球があったら、そのピッチャー(または後に出場したピッチャー)と監督を退場させる警告を与える

 
特にバッターの頭部付近を狙った投球は非常に危険ですから、たとえ故意でなくても、審判員が危険球と判断したときは、ピッチャーは即退場となるのが普通です。
 
プロ野球では、2002年よりセ・パで統一ルールを制定して頭部危険球についての取り扱いを明確にしています。
 
頭部に投球が当たっても、たとえばそれが緩い変化球でバッターの選手生命にかかわるような危険な球ではないと審判員が判断すれば、ピッチャーは即退場とはならず、警告が発せられます(たとえ変化球であっても、危険球と判断された場合は除く)。
 
警告後はどちらのチームのどのピッチャーであろうとも、再び頭部に投球があれば即退場となります。

投手(ピッチャー)のルール
投手(ピッチャー)の条件
準備投球
20秒ルール
投球姿勢
ワインドアップポジション
セットポジション
投球動作
反則投球
遅延行為 危険球
ボークルールの意味
ボークの種類-2
ボークの種類-1
ボークの種類-3
先発投手・救援投手の義務
監督・コーチが投手のもとに行く制限