走路
【タッチを逃げるために走路を外れると即アウト】
▼走路の幅は1.8メートル
ベースライン(塁と塁を結ぶ直線)から左右3フィート(91.4センチ)の間が、ランナーの走路です。ただし、ランナーは必ずしもこのエリアを走らなければならないわけではなく、走路を外れて走ったからといって、即アウトになるわけではありません。
問題となるのは、野手のタッチを避けて走るときです。このとき、ランナーは走路を外れてタッチを逃げてはいけません。逃げた場合は、たとえタッチされなくても、走路を外れた時点でアウト。これを「ラインアウト」と言います。
▼走路の幅は1.8メートル
長打などですでに走路をふくらんで走っていたときに野手がタッチしようと追いかけてきた場合は、走っていた位置から正規の走路側に3フィート逃げるのはかまいませんが、反対側に逃げると即アウトとなります。
また、走路内で野手がゴロをさばくなどしている場合は、野手の守備が優先。ランナーが野手のプレーを妨げると、たとえ走路内であっても守備妨害となります。
